RYT200
2025年 6期生、募集中
RYT 200全米ヨガアライアンス認定
ヨガ講師養成講座とは
RYT(Registerd Yoga Teacher 登録ヨガティチャー)200とは、200時間のカリキュラムを通してヨガ講師の基礎を学ぶ全米ヨガアライアンスのヨガ講師養成コースです。将来的にもRYT500、その他の資格などキャリアアップも目指せるヨガ講師の最初のステップです。
【RYT200規定時間】
アーサナのテクニック・トレーニング・実践 75H
クラス指導教育方法論 50H
解剖学と生理学 30H
ヨガ哲学 30H
自己練習・課題 15H
コースの目的
インドの古い智慧を日常にいかし、「私が今幸せであることに気づくこと」を体感してもらえるコースです。このコースは、理論と実践を繰り返していきます。家族やパートナー、友人、まだ出会っていない人たちに、自分の経験を通して伝えていけるヨガ講師・ヨガプラクティショナー(練習生)を養成していきます。
大切なことは
自分の幸せのために...
心身の健康のために..
ヨガの恩恵を一人でも多くの方に伝えたいという気持ち、好きを深め、自分らしく生きる人生を…
なぜヨガをするのか?
なぜヨガを教えるのか?
ヨガを通して何を伝えたいのか?
自分と会話することで、気づくこと。この繰り返しが自分の人生を豊かにしていきます。
結果、自分のライフワークとして、自分らしくヨガを伝えるヨガ講師として成長していきます。
QUALITY(質)
RYT200やヨガの資格は、お金を払えば取得できる現状、最近では10日間で資格が取得できたり、価格が安いオンラインで取得ができます。
オンラインRYT200養成講座は、結局その金額の倍以上を勉強し直さないといけません。実際に、ヨガ講師として生徒さんの前でヨガを教えようとした時、新米ヨガ講師の抱える悩みや現状を知っていますか?
モローヨガのRYT200コースでは、コース終了後に下記のような悩みや不安がないように、時間をかけてじっくりと自分に落とし込みながら、「自分のためのヨガ」と「教えるためのヨガ」を学び、質の高いヨガ講師を養成していきます。
【RYT200卒業生の声】
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アーサナ(ポーズ)の正しい位置が分からない。
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アーサナ(ポーズ)の持つポテンシャルを知らない。
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クラスの組み立て方、誘導の方法。
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マニュアルで覚えただけで、実践していないので自分の言葉で伝えられない。個性がなく、みんな同じことを言っているので、生徒さんに向けてクラスが出来ない。
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生徒さんを観察するポイントが分からない。
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アジャスト(調整力)が分からない。
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プロップス(道具)の使い方が分からない。
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集客が出来ない。
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自分の強みが分からない。
など・・・
伝統的なヨガの智慧に触れる
ヨガには色々な分野があります。 モローヨガではオーナーや講師がインドで触れたNADAYOGA(音ヨガ)やチャクラ、ヨギの菜食等を座学と実践で学びます。通いながら学ぶことのメリットとして伝統的なヨガの智恵を日常生活に取り入れながら、より快適な暮らし、より家族や友人など人間関係を良好に築いていきます。
また、現代は便利な社会ではありますが、姿勢不良から来る不調も多いです。解剖学では姿勢のアライメントの大切さや症状についても学んでいきます。
少人数制でサポート
10人までの少人数制。
たまたまこの時間、この場所で一緒になった仲間と笑いながら試行錯誤し、過ごす葛藤の時間は人生の宝物になることでしょう。
また、アライアンス講師もひとりひとりしっかりとサポートできるように、10人までの少人数制にしています。理論と実践を繰り返しながら、参加してくれた方ひとりひとり主人公となり、たくさんの気付きと学びを理解をできるように徹底した指導を行います。
こんな方にオススメ!!
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ヨガをもっと知りたい。
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ヨガの先生になりたい。
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心身ともに健康になりたい。
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ヨガを日常に取り入れたい。
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ヨガは全く知らないが、始めるなら基礎から学びたい。
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本気で体を変えたい、強くなりたい、綺麗になりたい。
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新しい自分と出会いたい。
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迷いのない人生を送りたい。
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自分に自信をつけたい。
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今の仕事は続けながら副職としてヨガを教えたい。
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いつか自宅でヨガ教室を開きたい。
時間と忍耐は必要だけど、生き方そのもの、体と心を大きく素敵に変えてくれるヨガ。ヨガ養成講座ではありますが、みなさんが自分らしく生き、楽しむためのヨガの時間になりますように…